12月4日(日)Fリーグ2016/2017 第23節「湘南ベルマーレ対エスポラーダ北海道」戦が小田原アリーナで行われました。
LUCISのメンバーがオープニングとハーフタイムでパフォーマンスを披露します。
今回は、平塚校・辻堂校メンバー総勢74名で、会場を盛り上げます。
チームの紹介をして頂いた後に、まずは年中・年長のリトルクラスが新しいダンスを披露、今回はとてもかわいい振り付けで、みんなも笑顔で一生懸命踊ります。
最後のポーズも決まり、続いてはジュニアクラスのダンスへ。
こちらも新しい曲、この日のためにたくさん練習してきました。一つひとつ丁寧に踊り、惹きつけます。
その後は、「ベルマーレ!」のコールと共にキッズクラスのメンバーも加わり、平塚校キャプテンの掛け声と共に会場のサポーターに呼びかけます。
全員で「SHOW TIME」の曲に合わせタオルを使ったパフォーマンスへと続きます。
最後までチアスマイルで盛り上げることができました。
そして選手花道へ。
ポンポン・旗・タオルを使い、両チームの選手をコートへ送り出します。
試合前には、先日の飛行機墜落事故で亡くなられた ブラジル1部「シャペコエンセ」の選手、関係者の方々のご冥福を心よりお祈りする黙とうを行いました。
チアのメンバーにもしっかり説明を聞き、目を閉じ深く追悼の意を表し、黙とうをいたしました。
そしてハーフタイムのパフォーマンス。
キッズクラスの新しい曲でスタート。
フォーメーションもあり、みんなで息を合わせ笑顔で披露。
ジュニアクラスのサンバの曲に合わせてのダンスへと続きます。
辻堂校のメンバーによるMCで、会場の皆さんへ呼びかけ、再びタオルを使い、「SHOW TIME」!
最後に大きな拍手と声援を頂きました。
その後、後半戦をみんなで観戦。サポーターの皆さんに合わせポンポンと大きな声で応援しました。
2016/2017年シーズンはまだまだ続きます。これからもずっと応援していきます。
Let’s Go ベルマーレ!
Let’s Go ルーキス!